土地付き太陽光発㈱キンキホームサービス

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初めての方へ

日本で長期安定した収益を生む投資案件がないとあきらめられていませんか？

投資不動産などのキャピタルゲイン（売却益）を狙うも、ごく一部の地域を除いては価格が下落する一方で、しかも買い手が付かない状況が続いています。

また、インカムゲイン（安定した収益）を狙うも、高利回りを期待できるような、お宝不動産を見つけるにも競合が多く、まして仮に運良く見つけることができたとしても、

空室対策や建物維持管理費など、目に見えない出費が発生するリスクがあり、なかなか手を出せないという方は多いのではないでしょうか？

そこで、近年話題となっているのが「土地付き太陽光発電」を使った資産運用です。

土地付き太陽光発電が注目されている理由

ご存知の方も多いかと思われますが、太陽光発電システムが10kW以上ある場合、事業用太陽光発電として、再生可能エネルギー全量買取制度により、発電した電力を一定期間（平成26年現在、20年間）、固定価格（平成26年現在、10kW以上は24円＋税/kW）にて電力会社から買い取ってもらうことができます。

例えば50kWの太陽光発電システムの場合、日照条件により変動しますが、年間約50,000kW以上の発電を見込むことができます。

これを現買取制度に当てはめて計算しますと...
50,000kW　×　25.92円　＝　1,296,000　年間約130万円の現金収入を、

さらに20年間の買取期間から...
1,296,000　×　20年間　＝　25,920,000　トータルで約2,590万円の現金収入を期待することができるのです。

もちろん、定期的なメンテナンスなど必要となる費用は発生しますが、アパート・マンションのように空室が発生する等のリスクがないため、

（発電シミュレーションどおりに発電しない等のリスクは考えられますが、そのリスクを完全にカバーするためのご用意ができておりますので、ご心配いただく必要はございません）

土地付き太陽光発電への投資は、確実かつ長期安定、高利回りのビジネスモデルであるといえます。

ここで投資家の皆さまにとって問題となるのが、肝心の設置する土地、高利回り収益を生んでくれる可能性の高い太陽光発電投資に適した土地をお持ちでないということではないでしょうか？

そこで太陽光発電事業に適した土地と太陽光発電システムをパッケージ化して投資家の皆さまにご提案させていただくサービスを開始致しました。

投資に適した土地のリサーチを行い、メール等にて随時情報発信させていただいておりますため、今すぐメールもしくはフリーダイヤルからお問合せください。